青木ひろこ・スマイル通信(第4号)発行
新春をお健やかにお迎えのことと存じます。
日頃より皆様には、暖かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
私は現在、健康福祉委員会・国公有地対策特別委員会に所属しております。また、公明党東京都本部女性局の「子育て支援・児童虐待プロジェクト」の一員として活動させていただいております。
昨年は、皆様から「安心安全のまちづくり」のための約12万名の署名を頂きました。
そうしたなか、
①小学1年から中学3年まで入院費を助成する「子ども医療費助成制度」
②小学生等に防犯ブザーの貸与
③小学校・保育園などへ「さすまた」の配置
④防犯ステッカーなど安心安全のまちづくり対策の実現
⑤区・都・国のネットワークの力で実現させた「東京北社会保険病院」の開設
など、区民の皆様の立場に立った施策を実現することができました。
私も昨年2回の一般質問を行い、小中学校の緊急連絡に携帯メールを活用すること、自転車の安全対策の推進、集中豪雨・災害対策などについて提案をさせていただきました。これからも、地域の課題や皆様から頂いたお声に「安心した」「良かった」と言って頂けるよう、全力で頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
太田昭宏衆議院議員・大松あきら副総支部長と決意新たに新年のスタートを迎えました。